新型コロナウイルス関連

コロナワクチンの種類ってあるの?開発社別ワクチンの種類を解説!

日本では、2021年春から予定されているコロナワクチンの接種。
ここでは、そのワクチンの種類や特徴などをまとめました。

<ワクチンについてはこちらの記事を↓>

 

それでは本題の
「コロナワクチンの種類ってあるの?開発社別ワクチンの種類を解説!」
についてお伝えしていきます。

※記事は厚生労働省のHPを参考にまとめています。

コロナワクチンの種類ってあるの?
開発社別ワクチンの種類を解説!

ここで紹介するのは5種類です。※ほかにもコロナワクチンの種類はあります。

mRNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、DNAワクチンは、
不活化したウイルスのDNAを別のウイルスなどに入れて接種するもの。

また、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチンは、
不活化したウイルスの一部を接種するものです。

mRNAワクチン

<特徴>
ウイルスの一部の遺伝子情報を複製し、ワクチンを作成
安価で容易に作成することが可能だが、
mRNAワクチンは不安定な物質で、-70度程度での保管が課題。

<採用している製薬会社>
ファイザー(米国)、モデルナ(米国)、第一三共(日本)

ウイルスベクターワクチン(アデノウィルス)

<特徴>
弱毒化した別のウイルス(アストラゼネカではチンパンジーのアデノウィルス)に、
コロナの遺伝子を組み込み作成したワクチン。
2回目以降のワクチン接種の効果が薄れる懸念も。

<採用している製薬会社>
アストラゼネカ(英国)×オックスフォード大学

DNAワクチン

<特徴>
ウイルスのまわりにあるスパイク(細胞にくっついて感染させる)
のみをプラスミド(DNAを運ぶ役目)に付着させて作成するワクチン。

<採用している製薬会社>
アンジェス(日本)

組み換えたんぱく質ワクチン

<特徴>
ウイルスの一部である「抗原たんぱく質」を
植物や動物などの細胞から遺伝子組み換えし作成したワクチン。

<採用している製薬会社>
塩野義製薬(日本)

不活化ワクチン

<特徴>
ウイルスを培養し、感染性・病原性を失くし作成したワクチン。
ウイルスを培養する必要があるので、設備の整った設備が最重要。
不活性ワクチンに日本脳炎やポリオ、インフルエンザワクチンなどがある。

<採用している製薬会社>
KMバイオロジクス(日本)