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大嘗祭とは?献上米の産地京都・栃木のお米は買える?

こんにちは!ハナです。
令和となり、早5カ月が経ちますが、天皇の即位の儀式はまだ続きます。そのうちのひとつが「大嘗祭(だいじょうさい)」といわれるもの。
今回は「大嘗祭とは?献上米の産地京都・栃木のお米は買える?」についてお伝えしていこうと思います。

 

大嘗祭とは?

まず、「大嘗祭」とはについて簡単にお伝えします。
「大嘗祭」は、 代替わりした新天皇が行う即位行事。夜通し行われ儀式は、「秘事」とされ、公には公開されません。全国各地から献上された農産物などを天照大神(あまてらすおおみかみ)や祖先に供え、 国の平和と五穀豊穣を祈願し行うものです。
つまり前回、「大嘗祭」が行われたのは、平成2年(通常前の天皇がご逝去された翌年に行う※服喪行事が1年あるため)。29年ぶりに行われる大行事なのです。
今回の「大嘗祭」の日程は11月14日~15日にかけて行われます。費用が24億円にも及ぶという報道もあり、昨年2018年には 秋篠宮さま が「身の丈にあった儀式を」と発言され、膨大な費用が使われることに提言をしたことでも話題になりました。

 

献上米のお米 京都 栃木のお米は買える?

今年、2019年の5月13日、「大嘗祭」で献上されるお米を決める儀式が行われました( 斎田点定の儀 )。
カメのこうらを1.5mmまでに薄くし、ホームベース型にカットしたものを火であぶり、できたひび割れによって東日本は「栃木県」、西日本からは「京都」のお米が選ばれました。

献上米 栃木県産「とちぎの星」・京都府産「キヌヒカリ」

東北地方が米の産地として有名ですが、栃木県も米の生産量は全国9位と米の生産がさかんな県(農林水産省「作物統計」より)、京都府も西日本では上位の26位です。

今回選ばれた栃木県の「とちぎの星」は平成26年に登場し、まだ新しいお米ですが、平成27、29、30年と 日本穀物検定協会食味ランキングで最高ランクの「特A」を獲得しています。
また、京都府の「キヌヒカリ」も同様、 食味ランキングで最高ランクの「特A」を獲得 しています。

食味試験は、当協会において選抜訓練した専門の評価員である食味
評価エキスパートパネル20名により、白飯の「外観・香り・味・粘
り・硬さ・総合評価」の6項目について、複数産地コシヒカリのブレ
ンド米を基準米とし、これと試験対象産地品種のものを比較評価する
相対法により行いました。

(日本穀物検定協会HPより平成30年審査結果)

日本のお米の 154種のうち「特A」評価は平成30年で24種。上記、2種ともとても優秀なお米といえますね。

 

献上米は買えるの?

ハナ
ハナ
大嘗祭のお米を食べれるなんて、ちょっとおめでたいですよね↓↓

答えは「買えます!」。楽天やYAHOO!など身近なショッピングサイトで購入することができます。

 

 

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