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リユース容器「LOOP(ループ)」のサービス開始はいつから?仕組みは?参加企業は?

世界中で広がる脱プラスチックの動き。
そんな中でいま注目されているのが「LOOP」というサービス。
今回は、持続可能な未来のために脱プラスチックを目的としたこのサービスについて解説していきます。

それ「リユース容器「LOOP(ループ)」のサービス開始はいつから?仕組みは?参加企業は?」についてお伝えしていきます。

リユース容器「LOOP(ループ)」のサービス開始はいつから?仕組みは?参加企業は?

世界中での脱プラスチックの動き

世界中では多くのプラスチック容器が使われています。
これらのプラスチック容器が役目を終えた後にリサイクルされる割合はほんの数パーセントにすぎません。
ほとんどのプラスチック容器は埋め立てて処分されてれています。

 

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EUでは、2021年までに使い捨てプラ製品の流通を原則禁止とし、
インドでは2022年までに使い捨てプラ製品を前面廃止という目標を掲げています。

日本でも2020年7月からレジ袋の有料化をするなど世界中で脱プラスチックの動きが高まっています。

リユース容器「LOOP」のサービスとは?

この世界の動きの中で、
多くのプラ容器を販売する企業などにもその対応がせまられています。

リユース容器「LOOP」のサービスは、
各企業のプラスチック容器をリユースできる容器に代替えするサスティナブルな事業です。

このサービスの発起人は、
2001年に設立されたアメリカのベンチャー企業テラサイクル
これまで難しいとされてきたタバコをはじめあらゆる産業廃棄物のリサイクルに取り組んできた企業です。

<LOOPの仕組み>

(1)LOOPの容器に入った製品(食品や調味料、洗剤等)を購入
(2)使い終わった容器は企業に回収される
(3)回収された容器は洗浄され、再び製品を入れて販売される

現在では2019年よりアメリカとフランスで既にサービスを開始しており、200以上のブランドの500以上の商品容器をリユースしています。

主にリユース可能で丈夫な素材、ステンレスやガラス素材を使用しています。
さらにデザイン性に優れ、スタイリッシュで誰もが使いたくなるようなデザインを採用していることも大きな特徴です。

リユース容器「LOOP」のサービス日本ではいつから?

3か国目の導入となり、日本でのサービス開始は、2021年3月からとされています。

現在「LOOPJapan」では、事前登録ができます。
事前登録をしておくと、サービス開始後連絡をしてくれるようです。
早く利用したい方は、事前登録がおすすめです。

リユース容器「LOOP」のサービス日本の参加企業は?


引用:https://loopjapan.jp/

現在日本の企業では下記の企業など24社が参加する予定です。

<参加企業>

・アース製薬・味の素・江崎グリコ・エステー
・大塚製薬・キッコーマン・キャノン・キリンビール・資生堂・P&Gジャパン・ユニ・チャーム・イオン

 

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