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アプリ|Miles(マイルズ)とは?危険性は?ビジネスの仕組み・使い方や特典まで

翌年のヒット予測をする雑誌「日経トレンディの2022年ヒット予測」の中で2022年最もヒットが予想されるサービスとして1位になったこのアプリ「Miles(マイルズ)」。

今回は、その「Miles(マイルズ)」について調査・まとめました。

それでは「アプリ|Miles(マイルズ)とは?危険性は?ビジネスの仕組み・使い方や特典まで」についてお伝えします。

アプリ|Miles(マイルズ)とは?危険性は?ビジネスの仕組み・使い方や特典まで

アプリ・Miles(マイルズ)とは?

徒歩や自転車、電車などの公共交通機関、車、飛行機など、移動した距離に応じてマイルが貯まり、そのマイルとさまざまな特典と交換できるアプリです。
AI(人工知能)が移動手段を自動で判定、世界中どこでも(GPS)1マイル(約1.6㎞)で、1マイルのポイントが貯まります

アメリカで2019年から開始されたサービスで、現在140万人以上が利用。日本でも2021年10月20日のサービス開始から24時間で10万人、1か月で85万人が登録し、関心の高さが伺えます。

●Miles(マイルズ)公式サイトはコチラ
●App Storeからのダウンロードはコチラ
●Google Play Storeからのダウンロードはコチラ

紹介コード:58N3TL
紹介コードを入力すれば、ダウンロードだけで800マイルもらえます

 

運営会社

Miles Japan株式会社(スクラムスタジオ株式会社)
代表者 : 代表取締役社長 髙橋 正巳
会社URL:https://scrum.vc/ja/studio/

代表の髙橋さんは、SONYを経て、Uber Eats(ウーバーイーツ)を立ち上げののち入社したのが現在のスクラムスタジオ。日本の大企業と世界の新事業をつなぐ事業創造会社。

髙橋さんについての詳細はコチラの記事へ(東洋経済)

ビジネスの仕組み:どうして無料なの?

利用者は、アプリを通して「Miles Japan」に移動情報を提供しています。その移動情報と引換えにマイルを受け取ることができます。
受け取ったマイルと特典を交換することで企業(店舗など)への来客を促すことができます。その対価として企業側は「Miles Japan」に手数料を支払う仕組みになっています。

つまり、企業側が手数料を支払っているので、利用者は無料でアプリを利用することができる仕組みです。

アプリ・Miles(マイルズ)の危険性はある?

上記で、気になるところが「移動情報の提供」というところではないでしょうか。
アプリ(GPS)を利用している間は、24時間移動情報が「Miles Japan」に知られているということになります。

そこで、Miles Japanは下記を提示しています。

引用先:getmiles.com/jp

つまり、「移動情報の提供」で得た個人情報を第三者(企業)には提供や開示はしません。とハッキリ言っています。

>プライバシーポリシー全文はコチラ

ただし、今後の会社の事業の展開として、特定の1人ではなく、匿名化した人々の行動パターンを分析し、マーケティングに利用・活用されることが挙げられています。
例えば、新規店舗の出店計画などや新規のサービスの立ち上げなどです。

収集された情報はどのように利用されるのですか?

同様の仕組みを利用したサービスは他にもあり、例えばレシートを買い取ってくれるアプリも同様で、登録者の個人情報は明かさないものの「どの年代やどの地域の人がどの商品を購入している」という情報がマーケティングなどに活用されています。

アプリ・Miles(マイルズ)の使い方

「Miles」アプリをダウンロード後、位置情報の取得を「常に許可」設定すれば随時アプリを起動しなくても、24時間の移動が記録され、移動距離に応じて自動的にマイルが貯まっていきます。

移動手段によってもらえるマイルが異なる

マイルは、移動手段によって倍率が異なり、環境にやさしい移動手段でより多くのマイルを得ることができます

例えば…下記は「1マイル(1.6㎞)移動した場合もらえるマイル」です。

徒歩・ランニング 10マイル
自転車 5マイル
バス・電車 3マイル
相乗り 2マイル
1マイル
飛行機 0.1マイル

エコな移動手段ほどマイルが高いので、利用者が増えるほど人流が変わってくる可能性も秘めています。

 

チャレンジ企画

企業などが独自に設定できるキャンペーンで、特定の期間に条件を達成した人がもらえるマイルもあります。

 

マイルで交換できる特典とは?

貯めたたマイルを利用する方法は①特典と交換する②抽選に応募する③寄付するの3つです。

①特典と交換する

サービスの開始時は、合計108もの特典も。随時特典は変わります。
※下記は一部です。

企業名 特典内容 公式サイトなど
アンカー・ジャパン 公式サイトで販売している全製品10%OFF ankerjapan.com
ファミリーマート コーヒー無料引換 family.co.jp
Garmin 対象商品を会員様特別価格 garmin.co.jp
Hulu 2週間→1ヶ月間無料トライアル hulu.jp
JAL JALダイナミックパッケージ(国内)1グループにつき2,000円割引 ほか prtimes.jp
マルイ マルイ製品の割引クーポン voi.0101.co.jp
ミスターミニット 靴修理・靴みがき20%OFF minit.co.jp
ティップネス 各種割引 tipness.co.jp
UNDER ARMOUR 割引クーポンなど underarmour.co.jp

常時Amazonギフトカードへの交換もできます(5,000マイル~)。



②抽選に応募する

さまざまな企業の商品やサービスなど抽選が抽選で当たります。マイルを使うことで、抽選券を得られます。
※下記は一部です。

企業名 特典内容 公式サイトなど
DAZN 6ヶ月分のギフトコード dazn.com
Hulu 5ヶ月分のプリペイドコード hulu.jp
伊藤園 サンプルやポイントのプレゼント itoen.co.jp
JCB 5,000円分のJCBプレモデジタル jcb.co.jp
サンリオ オンライングリーティング体験 sanrio.co.jp

 

③寄付する

以下の事業や団体に寄付をすることができます。
※下記は一部です。

企業・団体 寄付の内容
あいおいニッセイ同和損保 森林保全活動のための寄付
ブラザー工業株式会社 環境・生物多様性保全のための寄付
アニマル・ドネーション 日本の動物福祉への充実のための寄付
日本赤十字社 人道支援活動のための寄付
セーブ・ザ・チルドレン 世界中の子どものための寄付

 

 

Miles(マイルズ)の今後の展開は?

今後考えられる展開です。多くの人がMiles(マイルズ)を利用することで、人流が変わるかもしれません。

公共交通とのタッグ

空いている時間に乗車・利用した客に対して、特典を用意すれば混雑の解消にも繋がる可能性も。

地方自治体とのタッグ

観光客を誘致でき、観光スポットなどに特典を用意すれば周遊してもらえるきっかけとなる可能性も。

 

●Miles(マイルズ)公式サイトはコチラ
●App Storeからのダウンロードはコチラ
●Google Play Storeからのダウンロードはコチラ

紹介コード:58N3TL
紹介コードを入力すれば、ダウンロードだけで800マイルもらえます

 

いかがでしたか。これからの人の流れを変えるかもしれないアプリ「Miles(マイルズ)」。人の流れが変われば、社会も大きく変わる可能性も秘めています。
今後の展開がさらに楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。