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動く 「関ケ原山水図屏風」はどこにある?見入ってしまうと話題に

ツイッターで、1.2万いいね、約5,000件のリツイートでバズっていたこのツイート。「関ヶ原山水図屏風」がなんと動いている・・・

今回は、この動く「関ヶ原山水図屏風」について調査しました。

それでは「動く 「関ケ原山水図屏風」はどこにある?見入ってしまうと話題に」についてお伝えしていきます。

動く 「関ケ原山水図屏風」はどこにある?見入ってしまうと話題に

「関ケ原山水図屏風」とは?

大垣城(岐阜県大垣市)▲大垣城(岐阜県大垣市)

「関ケ原山水図屏風」は、現在、これまで発見された関ヶ原合戦図屏風の中でも最も古いとされており、17世紀(1600年)に描かれたとされています。

関ヶ原の戦いは、豊臣秀吉が戦死した後、権力をめぐり、1600年に美濃国(現岐阜県)にておこなわれた争いです。
石田三成率いる西軍と徳川家康率いる東軍が戦い、東軍が勝利しました。

「関ケ原山水図屏風」は、西軍が本拠地にしていた大垣城(岐阜県大垣市)や関ヶ原へ向かう家康、伊吹山(滋賀県米原市)に逃げる西軍を追う東軍などが描かれています。

動く「関ケ原山水図屏風」とは?

その動く「関ケ原山水図屏風」が制作されたのは、文化庁のプロジェクト「CULTURE GATE to JAPAN」の一環。「CULTURE GATE to JAPAN」は、日本の歴史・文化を題材に、クリエイターらが日本全国の空港等に展示するというもの。
動く「関ケ原山水図屏風」を制作したのは、映像作家の重田佑介さんです。映像にも出演されています。

よく見るとドット絵で描かれており、屛風には500人もの人が描かれているといいます。
1分ほどのアニメーションですが、一人ひとりの動きを追ってしまうと、時間を忘れて見入ってしまいます。

動く「関ケ原山水図屏風」は、どこにある?

動く「関ケ原山水図屏風」があるのは、
愛知県の中部国際空港 セントレア第1ターミナル2階国内線到着ロビー

飛行機に搭乗しなくても見ることができます。
2021年9月末までの展示なので、お近くに行かれた方はぜひこの“夢中”になる屏風に見入ってみては?