財布は常に持ち歩いているもので、思い入れも愛着もあるもの。
「新しい財布にしたいけど古い財布はどう捨てたらいいんだろう」「財布が捨てられなくて引き出しにしまってある」などと処分方法に困ることはありませんか。
今回はそんな古い財布の捨て方(処分方法)の解説を風水の観点からもまとめました。
それでは「使い終わった財布の処分方法は?風水やゲッターズ飯田アドバイスも」についてお伝えしていきます。
目次
使い終わった財布の処分方法は?
古い財布の捨て方(処分)はどうすればいいのでしょうか。ここでは3つご紹介します。
1. 燃えるゴミとして捨てる

財布は、燃えるゴミとして捨てることができます。
財布には、金具やボタン、ファスナーなどが付いている場合がほとんどですが、財布の大部分が燃える素材であれば燃えるゴミとして出せます。
地域によっては、燃えるゴミのルールが異なる場合があるので、事前に地域のごみの捨て方のルールを確認し、捨てましょう。
2. 神社でお祓いする(お焚き上げ)

古い財布にはネガティブなエネルギーが溜まっている可能性があります。
または、自分で捨てることに抵抗がある人は、神社でお祓いしてもらうことも一つの選択肢。
浄化し、新たなパワーをいただきましょう。近くの神社や行きつけの神社などに相談してみましょう。
下記の神社では郵送でも受け付けています。
●金持神社(鳥取県)
お祓い料2,000円(お祓い終了後に金運アップの金の素1個を送ってくれます)
※送料は依頼者負担
HP:http://kanemochi-jinja.net/
●五百羅漢寺(東京都)
お祓い料2,000円(お祓い終了後に希望者には金運守『宝寿(500円)』を送ってくれます)
※送料は依頼者負担
HP:https://rakan.or.jp/month/120
3. フリマアプリで売る

もし古い財布がまだ使える状態、またはブランド品などであれば、フリマアプリを利用して売ることも1つの方法です。ゴミとして捨てるのではなく、誰かに使ってもらうことを考えれば、手放しやすくなりますよね。
燃えるゴミとして捨てる方法は一般的で簡単ですが、ネガティブなエネルギーを浄化するために神社でお祓いする方法や、まだ価値のある財布をフリマアプリで売る方法もあります。自分の財布の状態や財布への思いに応じて、最適な売却方法を選びましょう。
風水でみる使い終わった財布の捨て方(処分)は?
捨てる時は、感謝の気持ちを込めて
お世話になった財布を捨てる時は、下記の4つのことを行いましょう。
- 感謝の気持ちを込めてキレイに財布を掃除しましょう。
- まんべんなく塩をふり、お清めしましょう。
神社などで販売しているお清めの塩だとより良いですが、自宅にある塩でも大丈夫です。 - 白い紙(半紙など)に包みます。
- 最後に『ありがとうございました』声掛けしましょう。
お金を入れて日常をともにした財布には、念が宿っています。
上記の方法で念を浄化することで、金運を呼び込みやすくなりますのでぜひ行いましょう。
古い財布を捨てる時がチャンス!ゲッターズ飯田さんのアドバイス
財布を捨てる時は、断捨離のチャンス

財布を捨てる時が来たら断捨離のチャンス到来です。
普段なかなか捨てることができないモノを捨てる時は、他のモノも捨てるハードルが下がりモノを捨てやすくなるとゲッターズ飯田さん。
断捨離は金運や開運に直結した行動。良い波に乗りたいなら、無駄なモノを捨てるのが開運の近道です。
財布を購入する前に要チェック!
財布を新調するなら、財布の色・形、買う時期や使い始め、置き場所までこだわると◎
多くの社長や資産家など”お金持ち”を占ってきたからこそわかるゲッターズ飯田さんのアドバイスは要チェックです。
詳細は下記のページをご覧ください。
▶ゲッターズ飯田|財布の色は緑?買う時期から使い始め、置き場所まで!バルコス財布も
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