これまで芸能人から一般人まで25年で6万人以上を占い、自身の著書「ゲッターズ飯田の五星三心占い」は累計680万部を突破。いま、誰もが知っている占い師のゲッターズ飯田さん。
今回は、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」は当たる!と評判ですが、中には当たらない人も?!今回は占いが当たらない人の特徴をまとめました。当たらない人であっても占いの賢い使い方までご紹介します。
それでは「【ゲッターズ飯田の五星三心占い】当たらない人の特徴!信じるのではなく使うのが占い」についてお伝えしていきます。

目次
【ゲッターズ飯田の五星三心占い】当たらない人の特徴!
ゲッターズ飯田さん「100%当たる占いは存在しない」

ゲッターズ飯田さんは、自らも下記のように「占いは100%当たる占いはない」と断言しています。
100%当たる占いも予言も存在しない
そんなに人は便利にならない
占いを信じすぎて占いに飲み込まれて幸せを見失っている占い師が一杯いる
ゲッターズ飯田は占いを信じ切ってはいない
常にどこか冷静で
「あ~ここは絶対に当たらないな~」と思って区分けをしてでも
「ここは当たる確率はあるか」と背中を押す
それでは、占いが当たらない人の特徴はどんなものがあるのでしょうか。
見ていきましょう。
占いが当たらない人の特徴とは?
①自分の目標や意志がハッキリしている人
自分の意志や目標がハッキリしている人は、占いにある「運気が良い」「運気が悪い」時期を特に気にせず、自分の判断基準をもって行動することが多いと思います。
彼らは、たとえ占いを見たとしても占いの運気と自分の行動のタイミングが異なると感じ、「占いは当たらない」と感じてしまうようです。
つまり「他人の助言」よりも「自分の意志を優先する人」は、占いが当たらないと感じる人が多いのではないでしょうか。
② 努力や人助けが足りない?!人

占いで当たる、当たらないの判断基準として「運気が良い時期なのに、良いことが何もない」ということがひとつ上げれると思います。
ゲッターズ飯田さんによると、これまで25年で6万人以上を占ってわかったことは、
「占いが当たらない」と言っていた人のほとんどは、過去に努力の積み重ねや人を助けたり与えたりをしてこなかった人が多いということ。
占いでよくある「運気が良い時期」とは、過去の努力や他人からの感謝が返ってくる「見返りの時期」だそうです。どんな人の運気にも「波(運気が良い時と悪い時)」がありますが、この「運気が良い」を感じるためにはこの時期に向けた準備や努力が必要だそう。
ゲッターズ飯田さんによると、そもそも占いは、「当たる」「当たらない」ではなく、「運気が良い時期」に向け、うまく「使う」ことが重要だといいます。
では、どう使えばいいのか。ご説明していきます。
【ゲッターズ飯田の五星三心占い】信じるのではなく使うのが占い
当たらないから信じないのではなく、うまく使うのが占い

先ほども言ったとおり、どんな人にも必ず運気の「波(運気が良い時と悪い時)」があります。
占いでは、その人それぞれのタイプ(ゲッターズ飯田さんの五星三心占いでは12種)に分けて「運気の良い」時期、「運気の悪い」時期を教えてくれます。
たまに「運気がいい人」がいますが、この人は自身の勘でこの時期を判断できます。
そんな人は少ないので、占いでは、これらの時期に合わせて自分は「何をするべきか」のアドバイスをくれるのです。
つまり占いは信じる、信じないではなく「使う」ことで、自分の運気の良い時期に正しい行動や決断ができ、成功しやすくなる時期を教えてくれています。
「裏運気」については、下記の記事をご覧ください。
▶【ゲッターズ飯田】五星三心占いの裏運気とは?いつ?裏運気の過ごし方をアドバイス

まとめ
いかがでしたか。
占いが当たる、当たらないの判断基準は一度置いておいて、自分の運気の波を把握し、正しい時期に決断・行動ができるよう占いを頼ってみるのもいいかもしれません。
すぐには、何事も結果はでないものです。日々の積み重ねで運気アップを目指しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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